意識高い系()エンジニアの痛いブログ

Webエンジニアがまったりと考えたこととか書いてます。

「エンジニアの勉強論」得するのは誰?

最近、エンジニアの勉強論というのをよく聞きます。

「エンジニアは勤務時間外でも勉強しないと生き残れない」

別に勉強してなくても生き残ってるエンジニアっていっぱい居そうですよね。本当にエンジニアと呼ばれるに値する仕事をしているかどうかは別として。

エンジニアの勉強論というのは、誰が言っているのか、誰に言っているのか、によってかなりニュアンスが変わってくると思います。

パターン1
経営者→社員、上司→部下

このパターンだと、かなり押し付けのようなニュアンスを感じますよね。

実際に言われてなくても、「エンジニアは勤務時間外も勉強すべき」という文面を見て、「経営者が言ってるんだろうな」と考えてしまうと、押し付けられている感覚になります。

本当に押し付けで、勤務時間外に仕事のための勉強をさせて、支払う給与を節約しよう、なんて考えている人っているんですかね?


パターン2
エンジニア上司→エンジニア部下

パターン2では、上司と部下の関係性にエンジニアという職種を足してみました。

このパターンだと、上司が本当に部下のことを考えて言ってる可能性があります。

自分があんまり勉強しなくて後悔してたりとかするんでしょう。働き始めて、学生の時にもう少し勉強しておけば良かったなぁ、みたいな感覚だと思います。


パターン3
自分→自分

最後は、誰かに言われてるわけではなく、自己啓発的に言っているパターンです。

今の仕事や給料に満足していないとか、このままで本当に良いんだろうか、というような危機感から来るんですかね。


自分はエンジニアですが、あんまり勉強してないと思います。でも、どうせやるんだったら、誰かに言われて嫌々勉強するのではなく、自分のためだけに勉強したいですよね。

かといって、自分のために勉強すべき、というのを他人に押し付けるのは良くないと思いますが。

結局のところ、誰が得するかなんて考え方次第なんですかね。